お餅太郎日記

今日もお餅のようにのびのびしてます! 子供の長所を伸ばそうと努力する子育て日記

子供にジャストサイズなパンツを穿かせたい

こんにちは!

 

子供ってすーぐに大きくなりますよね。

 

子供が生まれてから、「あれ、もうこの服小さい!」と驚いたり焦ったりすることが多々ありました。

 

 

うちは今年小学校に入学し、小学校は私服なので大きめサイズの洋服を一式揃えました。

(思い立ったときに買いに行く時間がなかったりするので)

 

それが先月のことなのですが…

大きめを買ったのにもうピッタリ!…(涙)

 

こればっかりはしょうがないので、長袖シーズンになったらまた服を揃えねばと思うのでした。。

 

そして、洋服を共に重要なのが下着であります!

 

子供の下着はおパンツと肌着(薄手のタンクトップやTシャツ)の2種類が多いと思いますが、これもサイズ感に気を付けてあげたいですね。

 

子供は

太る→上に伸びる

という風に身長が伸びると言われますが、うちの子はまさにこのタイプなので太ったり細めになったりと体型がよく変化します。

 

おパンツはなるべく締め付けず、ゆったりしたものを穿かせたいと思うのですがあんまり大きな物を買うとゆるゆるズルズルしてしまい快適ではありません。

 

そこで…私が編み出したおパンツをジャストサイズにする方法は…

 

ズバリ

 

おパンツのゴムのサイドを少しだけ縫って詰める!

 

という方法でした!(笑)

 

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上の絵のように、ウエスト部分のサイドを少しつまんで(そのあたりはお子さんに穿かせて調節しましょう)、ちょうど良いところで縫ってしまいます。

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女の子の場合は横を縫うのが難しいかもしれないので、後ろの中央部分を真っ直ぐ縫ってギャザーを寄せてあげるようにしたら良いかもしれません。

なるべく目立たないように気を付けて工夫してあげて下さい!)

 

 

ポイントは

〇縫い目は必ず外側に(内側を縫うと肌に縫ったところが当たってしまいます)

〇必ず同色の糸で縫う(目立つとかっこ悪い)

〇ミシンで縫うとほどくのが大変だから手縫いで

 

という3点!

 

最初はこうして穿かせて、段々キツくなってきたと思ったら縫い目をほどいてあげれば楽に穿けますよ!

 

お試しあれ♪

 

 

今日も読んでくれてありがとうございます